SPECIAL MOVIEだいち災害リスク研究所公開記念
今年は東日本大震災から10年、熊本地震から5年の節目の年です。2020年までの過去10年、国内で発生した震度6弱以上の地震は26回にも上ります。
地震のみならず、水害などの想定外の自然災害に毎年のように見舞われる時代、住まいとその安全についても見直すべき時に来ているのかもしれません。
そこで、さくら事務所では災害情報に特化した情報発信プラットフォーム「だいち災害リスク研究所」をOPENしました。
また、これを記念して2本のスペシャル対談動画を公開いたします。
2021年のマンション市場予測と湾岸タワマンのリアル長嶋修vsのらえもん
湾岸タワマン情報を発信する「のらえもん」とさくら事務所会長長嶋修による新春特別対談企画。
2021年のマンション市場や、「災害に弱い」「コロナ破産続出」「暴落・廃墟」等が囁かれるタワマンのリアルについてトークを展開しました。
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湾岸タワマン専門家のらえもん
“湾岸の妖精”の異名を持つ「湾岸タワマン専門家」。主に湾岸エリアの新築・中古マンションの動向や、湾岸住民目線からの開発状況をSNS等で発信中。湾岸タワーマンションに関する様々な偏見などへの提言活動も行う。「マンション購入を真剣に考えるブログ運営中。近著に「絶対に満足するマンション購入術 不動産のプロ達は大事なことを隠している」(廣済堂出版)がある。
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さくら事務所会長長嶋 修
1999年、『人と不動産のより幸せな関係』を追求するために、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。 『中立な不動産コンサルタント』としてマイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言を行なう。著書・メディア出演多数。YouTubeチャンネル登録数は5万人を超える。
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さくら事務所社長大西 倫加
広告・マーケティング会社などを経て、2004年さくら事務所参画。2013年1月に代表取締役就任。 不動産・建築業界を専門とするPRコンサルティング、書籍企画・ライティングなども行っており、執筆協力・出版や講演多数。
【人生が変わる防災知識】
危ない!地震に弱い危険な土地と家だいち災害リスク研究所トーク
「だいち災害リスク研究所」メンバーの地盤、建築の専門家を交え、長嶋修、さくら事務所社長の大西倫加が住まいの防災と災害リスクについて解説。
「だいち災害リスク研究所」の研究メンバーでもある地盤・建築の専門家がそれぞれの観点から地震リスクとその対策を紹介します。
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地盤災害ドクター
だいち災害リスク研究所 所長横山 芳春地形と地質、地盤災害の専門家。災害が起きた際には速やかに現地入りして被害を調査。広島土砂災害、熊本地震、北海道胆振東部地震、山形県沖地震、逗子市土砂災害等では発生当日又は翌朝に現地入り。 現地またはスタジオから報道解説も対応する地盤災害のプロフェッショナル。
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さくら事務所会長
同所 上席研究員長嶋 修1999年、『人と不動産のより幸せな関係』を追求するために、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。 『中立な不動産コンサルタント』としてマイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言を行なう。著書・メディア出演多数。YouTubeチャンネル登録数は5万人を超える。
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ホームインスペクター
同所 研究員田村 啓大手リフォーム会社にて、設計・施工管理・営業と常に住宅を購入する一般ユーザーに接する業務へと幅広く従事。 その経験とコミュニケーション力を活かし、ホームインスペクションはもちろん、ご依頼者様の住まいに関するお悩みに応える。
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さくら事務所社長
同所 副所長大西 倫加広告・マーケティング会社などを経て、2004年さくら事務所参画。2013年1月に代表取締役就任。 不動産・建築業界を専門とするPRコンサルティング、書籍企画・ライティングなども行っており、執筆協力・出版や講演多数。